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マッサージ後の好転反応は一時的なこと

リラクゼーション目的で受けたリンパマッサージの後で、何となく体に不調を感じることがありますが、マイナスの変化ではなく良くなるための好転反応です。東洋医学で昔から使われてきた言葉の好転反応は、一時的に良くなるための家庭で起こる体の反応であり、時間と共に消えていきます。いつの間にか人間の体内には老廃物や毒素が溜まりますが、外側からマッサージをして適度な刺激が加わることで、汚れは体内に立ち止まってはいられません。血液の中へと積極的に老廃物は流れて行き、最終的には体の外へと追いやられます。とても良い変化ではありますが、一時的に排出をする際には何かしらの体調の悪さを感じることがあり、それが原因で起こる症状です。どれくらいの毒素や老廃物が蓄積をしているかは、個人差があるため一概には言えません。どれくらいの長さで好転反応が終了するかも人それぞれですが、長くても3日くらいから7日程度です。ただし1週間を超えてもなお不調が続くときには、ほかの何か疾患が関わっている可能性もあるので、念のためお医者さんに診てもらうことも必要になります。とはいえマッサージを受けたからと言って、全員がもれなく好転反応が出るわけでも無いです。体にとってのまさに下水道的な役割をしてくれているのも、人間の体の中で活躍をするリンパであり、たくさんの不要なものを日々外へ出すために働いてくれています。そんなリンパ管をマッサージでは刺激するのですから、老廃物の流れは活発に切り替わって良くなろうとする変化も出やすくなるわけです。頑固な筋肉のコリが解されたことで、体はリラックスをしますが眠気が強くなったり、だるくなることもあります。リンパ液だけではなく、同時に血液の巡りも一気によくなるので、めまいや頭痛を生じることもありますがこれも好転反応です。早く好転反応を終えるためにも、こまめな水分補給を心掛けること、質の良い睡眠をしっかりととるようにします。

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